ポジション別動画
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ウィル・ゲニア(AUS)
オーストラリア代表のスクラムハーフ ウィル・ゲニア(174cm 85kg)パプアニューギニア出身のラグビー選手。 1988年1月17日、ポートモレスビーで生まれる。 父のキルロイ・ゲニア(Kilroy Genia)は元パプアニューギニア国会議員で大…
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オレニ・アイイ(NZ)
ニュージーランド7人制代表のオレニ・アイイ(175cm 81kg) ポジションはバックスであればどこでも出来るユーティリティープレーヤーだが、スタンド・ウイング・フルバックがメイン。 日本のトップリーグでは、2012年までトヨタ自動車に在籍。南半球のラグ…
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マーア・ノヌーでもノックダウンする事がある
巨漢センターとして、ラグビーファンに愛されるニュージーランド代表のマーア・ノヌー。リッチー・マコウと同じく、03年・07年・11年・15年のワールドカップに出場し、11年・15年と連覇に貢献している。 俗にいう”マメタン”呼ばれる体格で、ステップも鋭いと…
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ジョナ・ロムー(NZ)を知っていてもマーク・エリス(NZ)を知っている人がいない。
このページは、1995年ラグビーワールドカップのトライ王に輝いた、ジョナ・ロムーではなく、もう1人のトライ王 マーク・エリスについて紹介する。 ちなみに、1995年ワールド杯と言えば、日本代表が145-17でニュージーランドに歴史的大敗をした大会でもある…
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超カッコいいトライをしても絶対に喜ばないラガーマン
南アフリカの代表するバックス アンドレ・スナイマン(187cm 100kg)をについて紹介する。 2000年代のラグビープレイヤーはトライをしても喜ばないプレイヤーがほとんどだが、自陣からごぼう抜きして観客が騒ぎ立てるようなトライをしてもガッツポーズすら…
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ジオ・アプロン(RSA)
南アフリカが誇る快速ウイング ジオ・アプロン(175cm 78kg) 体は小さいが、”マシンガン”と呼ばれる足でトライを量産する。 キック精度も高くパススキルも高いためフルバックもこなす。特にキックカウンターでの快速ぶりは見物だ。 …
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ジュアン・スミス(RSA)
スプリングボックスのCAP70を保持するレジェンド ジュアン・スミス(197cm 112kg) 高さもスピードもあるため、ブラインドもオープンフランカーもどちらも対応出来る。 1981年生まれでオーストラリアのジョージ・スミスの1つ下、36歳で日本トッ…