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未来の日本ラグビーをリードする高校ラグビー日本代表のメンバーは、どこの大学を選ぶのだろうか。注目の高校は花園を制した東福岡の選手達だ。東京6大学を選ぶか?大学日本一に近い大学か?メンバーの進路先を見ているとこれから強くなりそうな大学が見えてくる。

高校日本代表輩出校

1位 東福岡 5人

2位 東海大仰星 3人

2位 深谷 3人

4位 国学院栃木 2人

4位 桐蔭学園 2人

4位 航空石川 2人

4位 秋田工業 2人

ラグビー高校日本代表FW14名

PR 遠藤孝一 国学院栃木 3 182cm 106kg ➡︎明治大学

PR久保優 筑紫 3 177cm 116kg ➡︎早稲田大学

PR近藤芽吹 新潟工業 3 175cm 103kg ➡︎帝京大学

PR清水岳 大阪桐蔭 3 174cm 100kg ➡︎帝京大学

HO 谷口祐一郎 東海大仰星 3 178cm 106kg ➡︎天理大学

HO矢吹悠斗 深谷 3 169cm 95kg ➡︎関東学院大学

LO 久保克斗 国学院栃木 3 190cm 102kg ➡︎帝京大学

LO髙橋広大 桐蔭学園 3 184cm 96kg ➡︎明治大学

LO箸本龍雅 東福岡 3 188cm 112kg ➡︎明治大学

FL/No.8 ファイアラガ望サムエル 常翔学園 3 175cm 93kg ➡︎同志社大学

FL/NO.8福井翔大 東福岡 2 184cm 89kg

FL/NO.8アシペリ・モアラ 航空石川 2 185cm 105kg F

L/NO.8山田生真 東海大仰星 3 177cm 89kg ➡︎東海大学

FL/NO.8吉永純也 東福岡 3 176cm 93kg ➡︎法政大学

ラグビー高校日本代表BK12名

SH 新井駿 深谷 3 162cm 72kg ➡︎法政大学

SH土永雷 光泉 3 168cm 68kg ➡︎帝京大学

SO 児玉樹 秋田工 2 191cm 98kg

SO侭田洋翔 農大二 3 174cm 74kg ➡︎中央大学

WTB/CTB 木村朋也 伏見工 3 172cm 75kg ➡︎帝京大学

WTB/CTB 古賀由教 東福岡 3 175cm 80kg ➡︎早稲田大学

WTB/CTB 齊藤大朗 桐蔭学園 3 180cm 83kg ➡︎明治大学

WTB/CTB 根塚洸雅 東海大仰星 3 173cm 79kg ➡︎法政大学

WTB/CTB シオサイア・フィフィタ 航空石川 3 187cm 109kg ➡︎天理大学

WTB/CTB 森勇登 東福岡 3 172cm 81kg ➡︎明治大学

FB 猿田湧 秋田工 3 184cm 85kg ➡︎明治大学

FB 山沢京平 深谷 3 177cm 79kg ➡︎明治大学

進学先ランキング

1位 明治大学 7人

2位 帝京大学 5人

3位 法政大学 3人

4位 早稲田大学 2人

4位 天理大学 2人

評価

昨年、大学選手権1回戦で敗退した明治大学は高校日本代表を7人も補強するとは、かなり力を入れているようだ。また大学日本一の帝京大学も安定しており5人を補強する。注目したいのは高校日本代表が3人進学する法政大学だ。法政大学といえば、前東福岡高校の谷崎監督が就任したが、低迷は続き2016年は2部との入れ替え戦に回っている。

 

過去は、大学選手権決勝の準決勝、決勝の舞台に何度も登場していたチームだが、現状は決して強い大学とは言えない。悪く言えば、東京6大学の看板だけで人が集まっているとも言える。リーグ戦には法政大学の上に、流通経済大学、大東文化大学、拓殖大学などがあるが高校日本代表の進学先に名前はない。   法政大学の強いパイプといえば、東福岡高校前監督の谷崎監督の存在だろう。

 

東福岡からは高校日本代表の吉永に加え、バックスの堀川、山下も法政大学と高校日本一のメンバーが3名も進学するのだ。2014年の優勝メンバーも萩原、土山が法政大学へ進学している。   法政大学は監督の人気が4年と決まっているため2017年からは島津新監督に変わったが、谷崎前監督は法政大学の卒業生という事もあり東福岡からのパイプは無くなりそうもない。

 

その上、昨今の全国大会では毎回ベスト4まで勝ち上がる東福岡のメンバーや高校日本代表が、毎年 進学するとなると大学選手権決勝の舞台に「強い!法政大学」が帰ってくるのも時間の問題だろう。

 

最後になるが、法政大学ラグビー部のグランドがあるのは八王子。「山の中」と言っても言い過ぎではない場所にある。その為、ラグビー部員には、原付きスクーターが必須アイテムとなる。

 

2017年度高校日本代表の進路はこちらのページ>>

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