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2017年から始まった トップチャレンジリーグ。九州、関西、関東のトップリーグ下位リーグ8チームで構成されている。ファーストステージでは8チーム総当たり7試合を行い、セカンドステージでは上位4チームで総当たりを行う。

 

既に11月25日でファーストステージが終了しており、1位ホンダ、2位日野自動車、3位三菱重工、4位九州電力の結果となった。そして、12月9日からセカンドステージが始まる。

 

ファーストステージは下馬評通り、春のオープン戦からトップリーグのチームと互角以上の試合をしてきたホンダが圧倒的な力の差を見せつけ見事に1位通過している。

 

そして、4位はダークホースとされていた九州電力。下馬評では、釜石が入ってくると予想されていたがふたを開けてみれば、トップリーグ経験もある九州電力がセカンドステージ上位リーグに残っている。

 

そして、注目の試合は2位の日野自動車と3位三菱重工との試合だ。ファーストステージでは、日野自動車が聖地秩父の宮での試合を6点差で制している。

 

力はほぼ互角。雨試合という事もあり、お互いに本来の力を出しきれた試合ではない。セカンドステージでは、晴れの鈴鹿で100%のパフォーマンスをお互いに出して頑張って欲しい。

 

それでは、試合を勝敗を握るプレーヤーを紹介しよう。下記の2人の戦いが試合をデッドヒートさせるに違いない。

日野自動車

ヘイデン・クリップス 177cm 85kg

ご存じ、17年シーズンのスーパーラグビーではサンウルフルズのスタンドオフを担った選手。ボールキャリアとして、スペースやディフェンスのギャップを見つけブレイクする力に定評があり、外への展開も素晴らしい判断能力を見せてくれる。

 

日野自動車入団時は、怪我をしていたため出場をする事ができなかったが、ファーストステージの九州電力戦からリザーブ入りし後半から出場、試合の感を取り戻している。

 

そして、ホンダ戦では後半から日野のFWの動きが良くなったという事もあるが、スタメンの染山に代わり出場したクリップスのゲームメイクによりボールが良く動き出したのだ。

 

若干ディフェンスが心配な所はあるが、是非 次の試合はスタメンから見てみたいと感じるゲームメイクだった。また、三菱重工のスタンドオフは、スーパーラグビー レベルズのダニエル・ホーキンスという事もあり恐らく、12月10日の三菱重工戦では、スタメンに入れてくるだろう。
 
↓ヘイデン・クリップスまとめ動画

三菱重工相模原

ダニエル・ホーキンス 185㎝ 85KG

2017年の追加加入選手として、三菱重工に入団したダニエル・ホーキンス ニュージーランド出身の選手でスーパーラグビーではオーストラリアのレベルズでプレーした実績がある。

 

走り出しのスピードがずば抜けており、ポイント付近のフォワードは簡単に置き去りにされてしまう事もある。2次、3次のアタックでは浅い位置で立ったままパスを受ける事も多いが、ギャップを見つけるとラインブレイクは期待通りの活躍だ。

 

プレースタイルはクリップスと似ているかもしれない。ランプレーを中心にゲームの流れをチームに呼び込む2人の戦いに注目だ。
↓ホーキンスプレーまとめ

 

三菱重工はもともと、プロ契約選手や外国人選手・帰化選手が多く、トップイーストの1位に君臨していたチームである。しかしながら、トップリーグの道は閉ざされたまま。常に入れ替え戦で敗北を喫している。

 

センターにはライアン・ニコラス。スタンドオフとして、ニュージーランド出身のハミッシュ・ガードがチームを引っ張っていたが、更に上のレベルのスタンドオフを補強し更なるレベルUPを図っている。

 

いつか、再び トップリーグの舞台で緑のジャージが輝くために!

 

さあ、見所が分かったらラグビー場へ応援に行きましょう!。冬のラグビー場はバックスタンドで見るのがオススメです。メインスタンドは日陰になって寒いですからね。
⇒冷え性には欠かせないのはコレ!

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