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ノットリリースザボールはボールを放せないのか??

 

ラクビーの試合を楽しむうえで、知っておきたいルール、ノートリリースザボールについて説明します。

 

ラクビーを試合でプレーを継続するうえで、大前提として立ってプレーしなければいけません。グランドにに寝てる選手は、プレーに参加する事は出来ません。

 

シチュエーションにより、プレーの邪魔にならないように、ボールから放れる仕草を見せないといけません。ノットローラーウェイ(球出しの邪魔をした)の反則を取られてしまいます。

 

そんな、大前提の中、ノートリリースザボールの反則を取られるのは、ボールを持ちこんだプレイヤーです。

 

ボールをもった選手(ボールキャリア)が、タックルされた時、タックルされるのをヨダレを垂らして待っているハンターがボールにかぶりつきます。

 

日本対サモア戦でも有名になった、ジャッカル姫野選手もそうでしたね。ロック(4番)のファンデンヴァルト選手がタックルで相手を仕留めるのをよだれを垂らして待っていました。

 

タックルされたプレイヤーが、ボールを手で抱え込める時間は、長くて1秒。1秒であれば、レフェリーもギリギリ笛を吹く事はないでしょう。

 

この1秒の間に、味方選手の激しいオーバーでデフェンスを、掃除できなければ、ノートリリースザボールの反則を取られてしまいます。

 

オーバーが分からない人は下記動画をご覧ください。元ウェールズ代表のフランカー サム・ウォーバートンによるオーバー講習です。4:00~をご確認下さい。

 

やはり、ノートリリースザボールを取られる場合の多くが、故意に放さなかった時です。

 

そりゃーそうですよね。せっかくのチャンスが一気に大ピンチに変わってしまうのですから。

 

稀に、上手いディフェンスの選手は、ボールを取れるタイミングなのに、ワザとボールを持ったプレイヤーが放さないかのようにかぶさりノートリリースザボールを誘いに行くこともあります。

 

ボールをジャッカルして、大チャンスに変わる敵陣より、自陣ゴール前で、行うことがが多いのではないでしょうか。ペナルティーキックから一気に敵陣に入り込む事ができますからね。

 

また、ボールを取って出そうとしたら、上からいっぱい選手が乗っかってきて「人間の力ではどうしようもない出来ない!」という事もあります。

 

 

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