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11月2日(土) ラグビーワールドカップ2019の決勝でイングランドが南アフリカに勝利した場合、600万ポンドが支給されると某英紙が伝えている。

 

しかも、しかも、今週招集されたベン・スペンサーも貰える権利があるようだ。もちろん、エディー・ジョーンズやチームスタッフにも準備されている。

 

600万ポンドは、日本円にして8億4千万円。単純に31人で計算しても、27百万円/人をGET出来る計算となる。

日本代表の200万円/人とはけた違いの数字だ。三連覇を狙っていたオールブラックスの優勝賞金が1650万円/人と先日報道されていただけに、イングランド協会は16年振りの優勝に相当な気合を入れているようだ。

 

優勝賞金が出ないラグビーワールドカップにおいて、国からの報奨金は選手にとってとても重要だろう。また、オールブラックス戦のV字陣形でハカを見守った際、ハーフウェイラインを越えたとして罰金を科せられたイングランド代表にとっては非常に嬉しいお知らせだ。

 

そもそも、ラグビーワールドカップはなぜ優勝賞金が0円なのだろうか。8万人もの観衆をスタジアムに集める事が出来るスポーツでありながら寂しいような気がする。

 

2018年サッカーワールドカップに優勝したフランス代表は41億もの賞金をGETしている。ただ、サッカーはケタ違いだ。ラグビーの1億人オーバーに対し、35億人以上が決勝戦を視聴する。

 

競技人口が少ないとはいえ、選手を支えるお金づくりが出来ていない事を知ってしまった子供達はラグビー選手を目指してくれるのだろうか。

 

もしかしたら、イングランドの優勝がそのカギを握っているかもしれない。

 

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