記事の詳細

Pocket

イーデンパークで行われた、ブレディスローカップ第2戦(18日)は、超満員のスタンド!

 

ウイング11番で先発したケイレブ・クラークがデビュー戦で第1戦に引き続き、鮮烈なプレーを見せてくれた。

 

「やばっ!、強っ! 誰この選手?」とまだ、それほど有名ではないクラークがファンの注目をさらった12日の第1戦は23番での途中出場。

 

インパクトプレーヤーとしては、十分すぎるポンテンシャルの高さは先発として起用される事となった。

↓第1戦のクラーク

 

このプレーを見て「先発で使えばいいのに。。」と思ったファンも少なくなかったはずだ。

 

身長184cm 体重107kgと恵まれた体から、生み出されるスピードは脅威。第2戦も、ボールキャリアとして終始オーストラリアのディフェンスからビックゲインを奪った。

 

前半早々ラックサイドから抜け出し、ディフェンスを2人、3人と弾き飛ばすプレーは、まさにジョナー・ロムーを彷彿させるプレースタイル。

 

ボールを持つたびに、観客からどよめきが立った。2011年、2015年W杯センターで活躍したノヌーにも似ているかもしれない。ハイボールはあまり得意ではないようだ。

 

88分の死闘の末 16-16の劇的なドローに終わった初戦から、第2戦の予想は難しくなっていたが、オールブラックスは10-7とリードして前半を終えると、迎えた後半は立て続けの3トライで17点を奪取し、相手には1点も許さずに27-7で快勝を収めた。

 

この勝利で、イーデンパークでのテストマッチ無敗の記録は、1994年以降44試合に伸びている。

↓第2戦ハイライト

 

開始早々、マイケルーフーパー、アディ―サヴェアのジャッカル合戦と、ハイレベルな3列を揃えた両チーム。

 

そして、ボーデンバレット、ジョディ―・バレットのスピード感溢れるオールブラックスの試合は、とてつもなく面白い!

 

ワールドカップ2019が終わり、ラグビーから遠ざかってしまったにわかラグビーファンも、是非 熱い試合を見に戻ってきてほしい。

 

Pocket

関連記事

カテゴリー

ページ上部へ戻る