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三菱重工ダイナボアーズはのメンバー表には、横文字の選手がズラりと並ぶ。スタメンで7人、さらにリザーブにも。ラグビーの公式では外国人(アジア枠除く)は最大3名までの規定だが、7人も出場しているのだ。つまり、何人かの選手が日本人に帰化してプレーしているという事になる。7人も使わないと今のレベルの試合が出来ないのか??

 

アルバート・アナエ、ナウラギ・シリヌシ信玄、リシュケシュ・ペンゼ、ハミッシュ・ガード。ロドニー ・デイヴィス、ニコラス・ライアン、レポロ・テビタ(2016対ヤクルト戦スタメン)

 

ラグビーのルールを詳しく知らない人は、「一体、外国人は何人出れるの」と聞いてくる。そりゃーそうですよね。日本の企業なのに半分が外国人選手。外国人選手が帰化をすれば何人でも出場できるため、帰化してくれればチームにとっての影響は非常に大きい。

 

三菱重工ラグビー部は2007年にトップリーグを降格してからというもの強化を続けているが、その後トップリーグにカムバック出来てない。多くの外国人選手を出場させてもトップリーグまでのあと星1つがとても遠い。

 

2012年にはウェールズの英雄 シェーン・ウィリアムズを獲得するも入替戦止まり。 
↓シェーン・ウィリアムズのプレー集

 

トップリーグの厚い壁には届いていない。やはり補強について「本当にいいのか?」疑問に感じてくる。例えば、シェーンもそうだが、2016年シーズンもセンターで活躍するライアン・ニコラスもロコツイ・シュウペリも元はと言えばトップリーグで活躍していた選手。そこから、重工に移籍しプレーを続けている。

 

トップリーグの試合に出場する機会が少ないためトップーイーストリーグに移籍した可能性が非常に大きい。ただ三菱が好きで、ただ三菱を強くしたくて。という事はないだろう。とは言えチームの為にも是非ともトップリーグ昇格に大きく貢献してほしい。

 

チームにプロ選手を増やして強いチーム作りしていく中で、トップリーグで活躍出来る選手をどうすれば獲得出来るのか?は非常に大きい課題になってくるだろう。2016年に佐々木隆道が日野自動車に入団したが、まだバリバリトップリーグでプレーできるポテンシャルを持っての移籍だ。

 

2015年まで山下大悟もプレーしていたという事も影響しているだろうが、日野自動車入団の際に、佐々木は「このチームには夢しかない」と口にしている。日野の首脳陣がどのような話しを佐々木選手にしたのか非常に気になるところだ。

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