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このページでは、スーパーラグビー2017に参加しているチームと注目選手について紹介をします。気になるチームを見つけて、サンウルフルズ戦の応援に行きませんか。

 

スーパーラグビーは下記の18チームで戦います。

ソース:http://www.sanspo.com/rugby/superrugby/17/team.html

 

4つカンファレンスに分かれニュージランド、オーストラリラ、そして南アフリアを2つのカンファレンスに分け、そこにサンウルフルズが2016年から参加しています。

 

試合方式は総当たりではなく、変則的に行われます。まず、南アフリカ1の中で、3テームがそれぞれ2試合づつ計6試合、南アフリカ2のチームと1試合づつ計4試合戦います。そして、ニュージーランドかオーストラリアのどちらかのカンファレンスと1試合づつ計5試合行います。2017年シーズンはニュージランドの強豪チームと闘うことになります。

 

リーグ戦の結果、ニュージーランドとオーストラリアカンファレンスからは上位5チーム、南アフリカカンファレンスからは上位3チームがプレーオフに進出しトーナメントにより優勝を決めます。

 

それでは、優勝を争う18チームをもう少し詳しく見ていきましょう。

 

 

クルセーダーズ(ニュージランド)

過去最多7度の優勝を誇る。2016年の成績はリーグ戦11勝4敗 NZカンファレンス4位 プレーオフは惜しくも1回戦で敗退。

今年のキャプテンにはニュージーランド代表のロック サム・ホワイトロック。その他にもキャップ保持者を多数揃える。やはり、ナンバー8のキアラン・リードの存在は非常に大きい。

 

チーフス(ニュージランド)

2012年、13年と2年連続優勝の実績のあるチーム。2016年の成績は11勝4敗 NZカンファレンス3位 プレーオフは1回戦敗退。
そう。このチームには我らが日本が誇る第3列 リーチ・マイケルが在籍するチーム。

ニュージランド代表には、世界最高級ロックとも言われるブロディー・レタリックなど多数在籍。そんな中、今シーズンの注目選手はやはりこの人、キレのあるステツプと強い足腰とオフロードパスで観客を魅了するセンターの「アントン・ レイナートブラウン」だ。

↓アントン プレー動画

 

ハイランダーズ(ニュージーランド)

2015年に優勝を経験。2016年は11勝4敗でNZカンファレンス2位 プレーオフは準決勝敗退。ヘッドコーチは日本の三洋電機でもプレーしていたトニーブラウン。前年はジェイミージョセフがヘッドコーチを務めている。

代表格でもスター性のある選手が多いハイランダーズアーロンスミス(スクラムハーフ)やワイサケ・ナホロ(ウイング)も名を連ねる。中でも頼れる存在は、2015ワールドカップの優勝も経験しているハイパンキャッチの名手 ベン・スミス(フルバック)だ。

ハリケーンズ(ニュージランド)

2016年の優勝チーム リーグ成績は11勝4敗でNZカンファレンス1位

このチームは強い!選手の名前を見るだけで強さを感じる。2015年ワールドカップのライジングスター ネヘミルナースタッガー(ウイング)もこのチーム。そして、相方 怪物ジュリアン・サヴェア(ウイング)も同じチームだ。なんといっても、注目はカータの後継者としてオールブラックスでも活躍する天才スタンドオフ ボーデン・バリットだ。

 

ブルーズ(ニュージーランド)

過去3回の優勝を経験。2016年は8勝1分6敗 NZカンファレンス5位でプレーオフに進出できず。
ヘードコーチは、ニュージーランドが誇るセンター タナ・ウマンガ氏 2年目のシーズンとなる。

 

スタンド、フルバックを除けばスター選手揃いのオークランドブルース。 チャーリ・ファウムイナ(プロップ)、ジェローム・カイノ(フランカー)、ソニービル(センター)など2015年W杯の優勝メンバーが揃う。その中でも、注目したい選手がセンターのリーコ・イオアネ 19歳と2CAPと史上最年少記録を持つ。

 

ワラタス(オーストラリア)

2014年に優勝を経験。2016年は8勝7敗 オースラリアカンファレンス2位 プレーオフには進出できず。

ワラタスのバックス陣であれば、さらに良い結果が残せそうなものだが、昨年は総合順位10位と今一つの成績。バナード・フォーリー(スタンドオフ)やイズラエル・フォラウ(センター/フルバック)2017年は更に、セブンス代表のキャメロン・クラークも加わり、ポジション争いが過熱しそうだ。

 

注目選手はやはりこの人。Mr.フランカー マイケル・フーパー。元オーストラリア代表のジョージ・スミスデービット・ポーコックを超えるハードダックラー。この人が試合に出ると出ないとでは、試合の流れが変わってくる。

ブランビーズ(オーストラリア)

過去優勝2回の実績を持つオーストラリアの古豪。2016年は10勝5敗 オーストラリアカンファレンス1位 プレーオフは準々決勝敗退。

ヘッドコーチは元オーストラリア代表の司令塔 スティーブン・ラーカム。昨年はオーストラリアから唯一 プレーオフに出場したチームだけあって今年も更に上を目指したい。

 

しかし、パナソニックでプレーしたデービット・ポーコックや100以上のCAP保持者スティーブン・モーア(フッカー)がなど、錚々たるメンバーがチームを抜けており厳しい戦いが強いられそうだ。

このチームの注目選手は、クリスチャン・リアリイファノ(スタンド/センター)。現在白血病の治療中だが、ロックのカーターと共に共同主将を務める。得点力が非常に高い選手だ。

↓クリスチャンのプレー集

 

ウェスタンホース(オーストラリア)

2006年のSUPER 14から参戦しており、優勝実績は無し。2016年の成績は2勝13敗のオーストラリアカンファレンス5位とチーム運営に多少の懸念があり豪州協会が運営する形を取っている。一般に向けてオーナーとなれる権利も売り始めており、優勝ももちろんの事、どこよりもファンに支えらているクラブを目標としている。注目選手はワラビーズの代表のフルバックのデイン・ハイレッドペティ。

↓デインのプレー集はこちら

 

レッズ(オーストラリア)

2011年に優勝の経験あり。2016年は3勝1分11敗のオーストラリアカンファレンス4位 プレーオフは進出できず。
フランスのトゥーロンへ移籍した日本体表の五郎丸 歩が在籍したチームで代表クラスが多いチームでありながら成績は11年の優勝以降沈んでいる。

 

しかし、2017年は大型補強によりプロップにはオーストラリア代表cap100を超えるスティーブンモーア。スタンドオフには11年の優勝を知るクウェイドークーパーがカムバックした。注目選手は、17歳でレーズ契約しているクリス・フェアウアイ・=サウティア(ウイング/センター)

↓クリスのプレー集

 

レベルズ(オーストラリア)

2016年の成績は7勝8敗のオーストラリアカンファレンス3位 プレーオフは進出できず。しかし、2016年はチーム史上初の7勝を挙げている。2人の日本代表も在籍し、ウイングの児玉健太郎(パナソニック)、No.8のマフィも成長を続けている。注目選手は、リース・ホッジ。レベルズファンの50%以上がこの選手を見たいと会場に足を運ぶ

↓リース・ホッジのプレー集

過去優勝3回を誇る歴史あるチームだが、2016年は9勝1分5敗とアフリカ1カンファレンス2位 プレーオフには進できず。

 

ブルズといえば45歳の若さでこの世を去った南アフリカのレジェンド 「ファンデルベストハイゼン」が在籍したチーム。過去の優勝はさて置き、まずはプレーオフ進出を目指す。注目選手は、ドコモでもプレーをしていた天才司令塔のハンドレ・ポラード 昨年は怪我で出場できなかったが見事復帰を果たしている。

↓ポラードのプレー集

 

チーターズ(南アフリカ1)

2016年の成績は4勝11敗 アフリカ1カンファレンス3位とプレーオフ進出できず。スクラムとラインアウト成功率が最下位だったとこも見直したい。

スーパーラグビーでは下位低迷も、2016年の国内カップでは優勝をしたチーターズ。中でもフランカーのウザイア・カシームは15試合で6トライという得点力の高さを持つ。注目選手は南アフリカ代表のセンターとしても活躍するフランソワ・フェンター

↓フランソワ・フェンター

ストーマーズ(南アフリカ1)

毎年プレーオフに進出するも中々、優勝の2文字が見えてこないストーマーズ。2016年の成績は 10勝1分4敗のアフリカ1カンファレンスス1位 プレーオフは準々決勝敗退。

 

昨年はプレーオフ初戦 チーフスに21−60と大敗しており、ニュージーランドカンファレンスとの力の差をどこまで縮める事が出来るかが楽しみだ。選手層も暑く、南ア代表の名ロック エベン・エツベスやフランカーのニザム・カー、両センターも代表だ。注目はベテランのビョーン・パッソン トライ王の実績を持っており、ブルズから移籍し新加入となる。
↓パッソンのプレー集

 

サンウルフルズ(南アフリカ1)

2016年より参戦した日本のチーム 成績は1勝1分13敗 と総合順位は最下位の18位。それでも、アルゼンチン代表のジャガーズからあげた白星は歴史的快挙だ。2年目の今季は、ハイランダーズの田中史郎やレベルズの松島幸太朗が招集されており更なる飛躍が期待される。攻守に渡り、世界基準のプレーを見せてくれる松島には注目度が大きい。

↓松島幸太朗 プレー集

キングズ(南アフリカ2)

2016年は2勝13敗とアフリカ2カンファレンス4位 総合17位と南ア最弱のチーム。財政問題も抱えており選手も寄せ集め感が否めない。スーパーリーグのチーム数改編が行われれば、まず無くなるのはこのチームだと言われている。そんな中、光るプレーを見せてくれるのがシャークス、代表でも活躍したセンターのワイロン・マリー。

↓ワイロン・マリープレー集

ライオンズ(南アフリカ2)

参戦以来、順位は低迷していたものの2016年は11勝4敗でプレーオフ進出し、準優勝まで登り詰めた。閑古鳥が鳴くスタジオがいきなり赤のジャージに染まった年だった。絶対的主将 No.8 ワーレン・ホワイトリーを筆頭にキャップホルダーは多数在籍。注目はライオンズのサポーターが選ぶ2016年の最優秀選手 センターのローアン・ヤンセ・ファンレンズバーグ。

 

シャークス(南アフリカ2)

これまでの成績は準優勝が最高位。2016年は9勝1分5敗 アフリカ2カンファレンス2位 プレーオフは準々決勝敗退。オドワ・ンデュンガネのような大ベテランプレーヤもいる中で、若手有望株が多いとされている。特にフランカー ジャン・ルック・デュプレア(めっちゃ強い)は南ア国内の表彰式で選手が選ぶ年間最優秀賞を受賞している

↓デュプレアのプレー集

 

ジャガーズ(南アフリカ2)

サンウルフルズ同様2016年からスーパーラグビーに参入 成績は4勝11敗とアフリカカンファレンス3位と初年度ながらも4勝もあげるている。しかも、サンウルフルズとは違い招集は国内選手のみ。

 

やはり2015年のワールドカップでも活躍した二コラス・サンチェス(SO)やサンティアゴ・コルデーロ(WTB)の活躍に期待したい。

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