ユーティリティーバックスとして活躍する、アンドリース・クッツェー(182cm 90kg) 16年、17年とスーパーラグビーのライオンズ準優勝に貢献した選手の1人。
甘いマスクで女性の人気が非常に多いが、顔だけじゃなくユーティリティーバックスとしてのプレーは本物。
パスを受けた後の1歩のスピードが早く、ディフェンスうまくズラし前に出るプレーが印象的、大きい選手ではないが、足腰が強く、相手フォワードを弾き飛ばすこともある。
スタンドも出来るため、視野が広く、ライン際のウイングへのバスもクオリティーが高い。