南アフリカ代表のフッカー マルコム・マークス(189cm 115kg) スーパーラグビーでライオンズに所属し16年、17年は決勝まで進み、ニュージーランドカンファレンスを苦しめた。
南アフリカ史上最高と称されるマークスは、フィールドプレーでパワフルなアタックと、相手に突き刺さるタックルでチームをけん引する。
サンウルブズ(日本代表)の堀江翔太とプレースタイルが似ており、トライへの嗅覚も素晴らしい。2017年スーパーラグビーでは、フッカーではただ1人。
いや、フォワードではただ1人 10本のトライをあげランキングtop10入りを果たしている。