世界最優秀選手に選ばれた経験がないと、3度も選ばれた選手にジェラシーを感じてしまうかもしれません。
ワールドカップで優勝した経験がないと、優勝チームを率いたキャプテンにジェラシーを感じてしまうかもしれません。
また、この選手を脅威と感じ、試合開始早々に潰してしまおうと作戦を立てるかもしれません。
ここに1つの動画がある。そこには、まさに上記の3点により、オールブラックスの偉大なるキャプテン リッチー・マコウを怪我させようとしているか、ジェラシーからか、大の大人が試合中に蹴っているシーンが映っている。
オーストラリア代表のクウェイド・クーパーのひざ蹴りは、「小学生の嫌がさせか!」とツッコミたくなる。
皆、リッチー・マコウが羨ましいのだ!