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ラグビーアカデミーのおすすめは?東京も関西も増えてきたぞ日本ラグビー!

どんどん普及するラグビーアカデミー

ラグビーアカデミーってなにするの?

スクールとの違いは?

おすすめのアカデミーは?

会費は?

とお悩みの方に、アカデミーを選ぶにあたってのをお伝えしていきます。

2022年のリーグワン設立もあり小中学生を対象としたラグビーアカデミーが全国各地で普及しております。

無料ではありません。しっかりと、月謝を支払う必要があります。

これまでの日本ラグビーでは考えられないくらい高額です。

ラグビースクールで言えば、1万円/年のレベル感ですが、アカデミーは1万円/月と約10となります。

高っ!

そうなんです。大昔とは違い、今や、ラグビーはしっかりと収益を生まなければいけない時代に途中しました。

とても良いことです。早くサッカーくじのようにラグビーくじも始まるかもしれませんね。リーグワンでは、しっかり自分のチームで稼いで運営していく事が求められてます。

アメリカスポーツがいい例です。 アメリカンフットボールの学生は高校生の時から、しっかりと収益をあげることが期待されてます。 プレーで魅了しファンを増やしてグッツを販売します。 良いスタッフ良いグランドを維持していくためです。 収益力が高いチームは良い環境でプレーができます。

日本スポーツ、いや日本ラグビーも、しっかりと収益あげることで更に日本ラグビーが普及しレベルが向上していくことが期待されます。

2022年以降、日本ラグビーの最高峰リーグワンに所属するためには、ラグビー普及活動は1つの条件となっています。

その他の条件例 ・ホームグラウンドを持ってる ・強いチームと均衡した試合ができる など

設立時点で普及に貢献していないチーム将来的な普及活動もリーグワンに所属出来たとしても3つあるディビジョンの中でもパナソニックなどの猛者が集まるディビジョン1で試合をすることは難しいでしょう。

ディビジョン1 ディビジョン2 ディヴィジョン3
埼玉(パナソニック) 釜石(釜石SW) 九州(九州電力)
東京 SG(サントリー) 日野(日野RD) 昭島(栗田)
BL東京(東芝) 三重(ホンダ) 中国(中国電力)
トヨタ(トヨタ自動車) 愛知(織機) 大阪(ドコモ)
静岡(ヤマハ) 浦安(NTTコム) 広島(マツダ)
東葛(NEC) 江東(清水建設)  
横浜(キャノン)    
東京ベイ(クボタ)    
神戸(神戸製鋼)    
相模原(三菱重工)    
BR東京(リコー)    
近鉄    

 

そのため、近年 各チームがそれぞれアカデミーを開校しているのです。下記がリーグワン ディビジョン1に所属するチームが運営するアカデミーになります。

圧倒的に会費が安いアカデミーはトヨタヴェルブリッツの2千円/月となります。

アカデミー 一覧
リーグワン連携 アカデミー名 練習場所 備考※
SG東京 MRS 港区立青山小 週2回 16.5千円/月
静岡 静岡ブルーレブス 大久保G 週1〜3回 6.6千円〜16.5千円/月
埼玉 WKSP 群馬・埼玉 週1回 5千円/月
BL東京 ルーパス塾 府中グランド 週1回 10千円/月
BR東京 ブラックラムズ リコーG 週1〜2回 11〜16.5千円/月
東京ベイ クボタスピアーズ 船橋・江戸川 週1回 5千円/月
横浜 イーグルスラグビー 町田・横浜 週1〜2回 9〜10千円/月
神戸 コベルコ神戸S 神戸製鋼G 週1回 8千円/月
東葛 グリーンロケッツ NECラグビーG 週1回 7~8千円/月
相模原 ダイナボアーズ 横山公園人工芝G 週1回 5千円/月
トヨタ 豊田スポーツ 豊田市 週1回 2千円/月

※その他、入会金やウェア代が必要になります。また小学生と中学生で練習時間・会費が変わってきますのでホームページで詳細を確認してください。

スクールとアカデミーの明確な違い

では、アカデミーでは何を教えるのでしょう?

もともと、各地域にはラグビースクールが存在しております。

⇨東京のラグビースクール

基本的には休日(土日)のみの活動です。試合は都大会や県大会、全国大会の他、定期的に各チームで連携し日程を調整して練習試合が行われます。

ココがポイント

コーチ陣は、チームを強くするために試合に“勝つタメの練習“を考え選手を指導します。

基本的には、上記の目的です。なので練習内容にはチームプレーを合わせるという練習時間が織り込まれます。どんな中、人数が多い強豪チームは公式戦には選ばれし選手しか出れないので、試合の経験を、積めない選手も出てきます。

では、アカデミーでは何をするでしょうか?

ココがポイント

まず1つ言えることは、アカデミーはラグビーがもっともっと上手くなりたい子供達の集まりです。

つまり意識が高い子供達の集まりです。なので、そこに混ざるだけでも良い刺激を受けることになります。親のすすめではなく「スクールの練習だけでは足りない!」と親を説得して通っている選手も少なくありません。

ココがポイント

そして、スクールとアカデミーで大きく違う点は全体のコーチングレベルに大きな差があります。

昔ラグビーをしていたお父さん達に教わるか、バリバリ日本ラグビーを、牽引してきた元選手達に教わるかです。もちろん元日本代表クラスのコーチがいるスクールもございますが、人数は限られます。

例えば、東芝が運営するルーパス塾のコーチは15人制代表のキャップ保持者は5人もいます。一流の考え方を学べ、的確なポイントでアドバイスしてくれるでしょう。

この方法いいかも!

というような事も出てくるかもしれません。

そして何よりアカデミーの特徴は、チームの成長ではなく個人個人の成長です。しかし、どのように個人を成長させるのかはチームそれぞれ色があるのです。 

アカデミーには入部条件がある

アカデミーには参加条件がついてるところがほとんどです。

参加条件

例1:地域のラグビースクールに所属していること

例2:入部試験に合格すること など

もちろん、初心者O Kのアカデミーもありますが、ある程度のラグビースキルがないと時間がもったいないです。わざわざアカデミーに参加しなくても地域のラグビースクールで十分必要でしょう。最低限のパススキル、コンタクトスキルを身につけてからでも十分です。

どうしてもアカデミーに行きたい!という方は“個別指導“をお勧めします。

また、体験に行かなくてもどのような練習を予定しているのか確認しておいた方が良いでしょう。各アカデミーで運営目的は異なります。

スキルアップを中心に指導

まず、アカデミーの中でも多いのが、スキルをしっかり指導してくれるアカデミーです。

オーソドックスでしょうか。

パススキルであれば、テニスボールを使用したり、21組・31組でパスを回したり、敵をつけて実践形式で行ったり、コンタクトスキルでは当たり方や倒れ方、ボールのリリース方法、ボールを持っていない選手の動きや役割など的確に指導してくれます。

例えば、↓動画のような練習です。

上手くなったかも!

と毎日の練習に達成感が生まれるでしょう。

スクールの練習と似たような練習が多いかもしれませんが、普段の練習たけでは、絶対に足りないスキルアップの時間を一段も二段も高いレベルの指導で受けることができます。

ココに注意

ただ、スキル練習には必ず順番待ちが発生します。

人数が多いアカデミーは、その分待ち時間も多くなりもったいないと感じてしまうかもしれません。スクールの練習であれば、気にしないかもしれませんがアカデミーは高額です。

11秒無駄にしたくないですね。その辺をうまく考え対応しているチームは問題ないでしょう。

コミュニケーション能力・判断能力の向上を重視

パスなどのスキル練習を行わないアカデミーも存在します。

ミニゲームやタッチフットなどラグビーを楽しむ中でスキルも上達させるわけです。

選手達は常にコミュニケーションを取りながら考え判断しパスを回して走り回ります。なので、お子さんをグランドで探すと常にどこかで走っているでしょう。

休んでいる時間はほとんどありません。選手達は常に考え集中しているため気付けば練習時間も短く感じるでしょう。

ココに注意

意識もレベルも高い子供が多いです。なので初心者の子はついて行くのは難しいでしょう。声を出してしっかり自分をアピールしないとなかなかボールは回ってきません。

 

参考アカデミー

個別指導

レベルをあげたいけどアカデミーてはついて行けそうもない。

という選手は個別指導をおすすめします。

昔は、

ラグビーの個別指導(お金を払って)とか日本に必要??わっはっはっー

という時代でしたが、2015年に日本代表が南アフリカを敗る大波乱を起こしてから日本ラグビーはだいぶん変わってきました

個別指導はボールが回ってこないからつまらないという事にはならないですし、タックルなどのコンタクトも1対1で丁寧に教えてもらえます。確実なスキルアップが期待されまます。

個人指導

  • 上達屋
  • GXAアカデミー

アカデミーはどこがいいのか?選ぶポイントは?

選手のレベル、選手が何をレベルアップしたいのかにより選ぶのも選択肢の1つです。ラグビーに触れ合う時間を増やしたいという目的であれば、どこのアカデミーに参加しても良いでしょう。

例えば、「パススキルを磨きたい。パス練習を教えて欲しい」

という選手が、横浜イーグルスが運営しているアカデミーに入るのは少し目的が違ってきます。イーグルのホームページにはしっかりと書いています。

ココに注意

当アカデミーは

  • タックルなどのコンタクト練習は行いません
  • スキル単体に絞った練習は行いません

しっかりとスキルを指導してくれるアカデミーを選ぶ必要が出てきます。むしろプリングアップやキャノン以外はスキルを教えてくれるアカデミーが殆どです。

一方で、パスは出来るが試合の時はよく判断に迷ってしまう。

こんな選手はイーグルスアカデミーがおすすめです。もちろん曜日ごとに違うアカデミーに参加している子供もいるので、「両方やりたい!」という子供さんは2つ掛け持ちも可能です。

1週間のうち平日の1日はブリングアップアカデミーで判断力やコミュニケーションスキルを磨き、もう1日はリーグワンのチームが運営するアカデミーでスキルアップ、そして日曜にスクール練習という事も十分に可能です。

アカデミーを何年運用しているか?といポイントもチェック

小学生・中学生には何を・どのように教えるのかいいのか?特に、開校してアカデミーはそんなチームです。

ラグビーの知識・レベルは高いですが子供を指導した経験が少ない指導者も多いでしょう。まずは初めてみる。課題が出てくれば改善して次につなげる。

というチームが多いでしょう。

ココがポイント

昔から、運営しているアカデミーは経験値が違います。どのような練習を組み込めば効率的にレベルアップすることが出来るのか、つちかってきたものが違います。

アカデミーが普及する前から個人の成長を目的としてラグビー指導を行なっていたところは十分に配慮されているでしょう。

アカデミーに参加する選手は?

気になる人は少ないかもしれません。参考程度です。

アカデミーのある地域でスクールも運営しているとなると、大半がスクール生になるでしょう。

例えば、例えば、三菱重工相模原が運営しているアカデミーの地域では、相模原ラグビースクールがあります。自然に、相模原ラグビースクールの生徒がしめる割合が多くなるでしょう。

外の地域から1人で来た子供にとっては、やりにくいかもしれません。アフェー感が成長になるはず!とお考えの親御さんや、好奇心の強い子供さんには良いかもしれません。

ただ、同じスクールの子だけでグループを作り、スキル練習をして、アフター練習も同じスクールの子だけで行う。という形になってしまう事はよくあります。

その中に頑張って入っていく気持ちの強さが必要になります。

まとめ

W杯での日本代表の活躍により、ラグビーに触れ合える環境が増えてきております。練習する場所も昔のように関東ローム層の黒い土のうえでタックル練習をすることもないです。

綺麗な緑の芝生の上が子供達の成長の場となります。

トップレベルを経験した方々が教えてくれる素晴らしい機会をチャンスに変えていきましょう。スクールとは違う環境、レベルの高い知識や仲間達に刺激を受けさらなる高みを目指してみてはいかがでしょうか。

 

各チームの方針に掲げられているワード

  • 自ら考え、発言や行動
  • 規律
  • スキル・体力向上
  • 協調性・コミュニケーション能力向上
  • 成長を感じられる指導
  • 正しいスキルテクニックを指導
  • 選手の考えを引き出す指導

 

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