スキルアップ

ラグビー 小学生でも1人で出来るパス練習

ラグビー パス練習 1人

このページでは、自宅前でも一人で出来るパス練習を紹介します。特にスクリューパスのスキルを磨く方法です。

ディフェンスの出足が速い近代ラグビーにおいて、パスが下手なラガーマンは致命傷と言っても過言ではありません。しっかりとパススキルを磨いて試合で活躍したいですね。

ボールタッチ

パス ラグビー

キャプテン翼くんも言っていましたが、やはり まずはボールと友達になる事がパスを上達させるための1歩です。パスはもちろんのこと、パスをする前のキャッチングを行ううえでもとても重要です。

もし、自由にボールをコントロール出来ていないのであれば、このスキルを磨いたほうがパスが速く上手くなります。パス練習と同時進行でよいですが、手や指先の感覚をしっかりと高めていきましょう。

細かな指先の神経や感覚から、精度の良い愛のあるパスが生まれます。

ボールタッチの精度を上げるために以下動画のトレーニングを実践してみては如何でしょうか。多くの回数をこなす事よりも丁寧にボールを落とさないようにやってみて下さい。

12分のセッションです。

 

恐らく、日頃からやっていない選手は意外に難しく感じてしまうでしょう。ボールを掴む感覚を磨くのにはナイスな練習なので是非継続してやってみましょう。

12分すべてを行う必要がはありません。1分/日でも構いませんので感覚を磨いていきましょう。

ボールの回転力を上げる

ラグビー パス練習

では、早速スクリューパスのスキルを磨いていきましょう。スクリューパスが速く遠くに正確に投げるようになるために、ボールの回転は1つのポイントとなってきます。

最近では、パンチパスが主流となっておりますが、無理にパンチパスを放る必要はないでしょう。パンチパスを試合で使えるパスにするには、ある程度のパワーが必要です。

実際、海外のプロの試合でもスイングパスになっている事が多いです。

パンチパスでなくても、手をスイングしながら、ボールに回転を与え正しいタイミングでリリースする事が出来れば素晴らしいスクリューパスが放る事が出来ます。

まずは、スイングでのスクリューパスの精度を上げ、パンチパスを使いたかったらステップアップしていきましょう。

パンチパスとスイングパスの違いが分からない方の為に説明します。

パンチパス

 

ココがポイント

パンチパスは腰の位置からパンチするようにボールを押しだしスクリューパスを放ります。しっかりと脇をしめて素早い動作がポイントです。

スイングパス

ラグビー スイングパス

ソース

ココがポイント

パンチパスの位置から、一度肘を後ろに引きスイングするようにボールを放ります。

確実にスイングの方がボールのスピードは速いです。ただ、モーションが1つ多いためボールをリリースするタイミングがスイングパスより遅くなってしまいます。

出足が素早いディフェンスに対し、自分からボールを素早く放す手段としてはパンチパスは有効です。

違いについては、以下の動画でも説明されてますので確認下さい。

だいたい分かりましたかね。

いずれにしろ、スクリューパスにはボールを回転させる力が必要になってきますが、一人で行う練習として有効な方法を紹介します。

練習場所に壁がある場合

この回転を鍛える練習として、練習している場所に壁がある場合は、シャドーボールで練習するのがおススメです。

シャドーボールはコロナ禍での自粛の影響もあり人気が上がりました。通称”自粛ボール”とも呼ばれています。

小学4年生でもこのシャドーボールを使い1人で練習に取り組んでいます。

 

また、壁の範囲が広い場合、まるで2人でパスをしているように動きながらパスをする事も可能です。

シャドーボール

 

近くに壁が無い場合

自宅前に壁がないという方も多いでしょう。その場合、スクリューの回転力を磨く方法として上に投げる練習が効果的です。地味な練習ではありますが、上投げはしっかり脇をしめて投げる動作なのでフォームも綺麗になります。

よく、スクリューを投げる時に、振り子のように手を回し投げる子もいますがパスの精度が悪く相手に弾かれる可能性が非常に高くなってしまいます。

投げる時はできるだけ腕の力だけで投げるように練習しましょう。早く高くを意識して投げてみてください。初めは膝のバネを使い反動を使うのも良いでしょう。

慣れてきたら、膝を使わず脇を閉めてしっかりと手の力だけでスクリューをかけてみましょう。小学生でも高くボールを投げることが出来ます。

自宅でできるトレーニング

パス 自宅でできる

続いて、自宅の中でもできるトレーニング紹介します。雨の日でもスクリューの回転力をつけることが期待できますので是非やってみてください。

方法はいたって簡単です。1.5ℓのペットボトルを片手で持ちスクリューをかけていきます。最初はカラのペットボトルで感覚を掴んでください。

慣れてきたら、少し水を入れて負荷をかけボールのフォロースルーまでしっかり意識してやってみましょう。練習方法については以下動画を参考にしてください。

【まとめ】

以上、一人で出来るパス練習についていくつか紹介いたしましたが、1つ1つの練習はどれも是非やってみてほしい練習です。

その理由は?

ボールタッチ → 指先の感覚を磨くことできる

シャドーボール →  1人練習でも実践を想定したパス練習が可能

上投げ →  綺麗なフォーム、パスのスピードアップが期待できる。

ペットボトル →   負荷を調整できるため、スクリューに必要な筋力もアップ

 

それでは、練習頑張って下さい。

そもそも、スクリューの投げ方が分からない方は、こちら↓↓の記事をチェックしてみましょう。

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