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ラグビー 東京サントリーサンゴリアスの日本代表2022年 新リーグでも優勝候補!

このページではサントリーサンゴリアスが選手されている日本代表選手について紹介します。

新リーグでも見せるラグビーでファンを楽しませてくれるサントリーからは何人選ばれているのでしょうか。

サントリーの戦力といえば、学生時代から各ポジションで指折りと評された選手達、そこにFL/NO.8ショーン・マクマーン、CTBサム・ケレビといったオーストラリア代表選手や、今季加入のニュージーランド代表FBダミアン・マッケンジーなど豪華な面子が揃っています。

そしてサントリーといえば徹底したラグビーへの拘り、素早い展開力に高いフィットネス、選手のラグビーナレッジの向上が必要とされる国内でも屈指の環境です。

今回、そんなサントリーの中で2023年ワールドカップ`向けても重要なシーズンとなるリーグワン初年度で日本代表選考にも絡むと予想される選手をご紹介します。

PR垣永真之介180cm/115kg/30歳/東福岡高校-早稲田大学

長年高校ラグビーを見てきたファンであれば誰でも知っているだろう強豪校・東福岡において史上最強世代と呼び声の高いチームで主将を任され、早稲田大学でも4年時に主将に任命され準優勝。

ボールを持った時の突破力、仲間を震い立たせる様な雄たけび、エリート集団の中で培ってきた責任感に比例しチームからの信頼も厚く、スクラムがキーポイントとも予想される強豪国との試合がある中、昨年は日本代表にも選出されここ数年定着してきたメンバーもいる中ポジションを奪えるのか注目されています。

PR森川由起乙 180cm/113kg/29歳/京都成章高校-帝京大学

機動力を活かしたコンタクトプレーが得意のPR(プロップ)。

学生時代にLOから転向し帝京大学では不動の1番を担っていました。サントリーでは課題だったスクラムやメンタルの波を改善しサントリーでの激しい競争で勝ち取る為に肉体改造にも取り組んだ結果もあり昨年の春にようやく日本代表候補に指名されました。

まだ正式な代表メンバーではありませんが、現在も日本代表に手が届く距離にいるPRの一人である事は間違いありません。

■試合前にボーデン・バレットとパスする森川選手↓

HO堀越康介 175cm/100kg/26歳/桐蔭学園高校-帝京大学

左PRもできる器用さとスクラムの強さ、自らも低く馬力のある突進力で世界とも渡り合えると期待されるHOです。

昨年の日本代表欧州遠征のメンバーとして強豪国と試合をフィジカル面で通用すると実感した様ですが、日本代表監督のジェイミー・ジョセフ監督からはプレッシャー下でのセットプレー(特にラインアウトスローイング)の安定感を期待されています。

前回ワールドカップではセットプレーの安定感で信頼を得られず最後に落選した経験から現在は激しい試合の中で高い成功率のセットプレーを生む為にレベルアップを図っています。

FL小澤直輝 181cm/102kg/33歳/桐蔭学園-慶応義塾大学

鎧の様な分厚い筋肉をFWの主戦場ともいえる密集戦でいかんなく力を発揮するベテランFLです。

国際舞台におけるFLの中では小柄となる為、過去には日本代表を目指しHOにも挑戦しましたが、現在はFLに戻りタックル、サポート、ブレイクダウンでの働きかけに大きく貢献しています。

今季のサントリーにおいてFLにはツイ・ヘンドリックやショーン・マクマーン、更には新戦力で高いスキルとワークレートの下川甲嗣というライバル達の中、更にはサントリーの社員という傍ら日本トップレベルのFLになるという努力家に油断も隙もないでしょう。

NO.8テビタ・タタフ 183cm/119kg/26歳/目黒学院-東海大学

サントリーの核弾頭にして恐らく敵からは最もタックルにいきたくない一人として数えられているに違いないでしょう。身長こそ国際舞台のNO8としは小柄ですが重戦車のような突破力とそのアグレッシブさが最大の武器です。

その強さは昨年の欧州遠征でも強豪国相手に如何なく発揮され注目されました。サントリーの広く素早い展開ラグビーでは攻撃ラインの内側で彼の突進力が起点になり、外側でもボールを持てば必ず防御ラインをこじ開け多くのトライやアシストも魅せてきました。

今季はリーグワン初年度という事もあり他チームの活気も上がる中、彼の問答無用の突破力がサントリーが王者に返り咲く鍵になるのではないでしょうか。

SH大 166cm/75kg/29歳/荒尾高校-帝京大学

学生時代から素早いパスワークとフォワードをコントロールする能力に長けていましたがサントリーに加入してからエリアを確保するキックの精度も高くなった隙のない選手です。

帝京大学では主将を務め6連覇達成、サントリーでも2016年から2020年まで主将を務め優勝と準優勝、ベスト4と統率力が高いと評価されています。

FWとBKの繋ぎ役でチームへの影響力が高いSHではコミュニケーション能力の高さも重要視され、サントリーには他にも優秀なSHがいる中で彼の存在は大きいと言えます。

SH斎藤直人   165cm/74g/24歳/桐蔭学園-早稲田大学

期待大の日本代表新SH。正確なパスワークやタックルが起こるポイントまでの到達の速さ等SHとしての基礎能力の高さに加え、自らもスペースを突きつつ味方を活かす為の瞬発力ある動きもできます。

更にはゴールキッカーも担える万能選手でもあります。桐蔭学園、早稲田大学でも主将、早稲田では主将を務めた4年時に12年ぶりの優勝に導き、サントリーでもその手腕を期待され今季ではゲームキャプテンも担っています。試合では恐れ知らずで信じた選択肢に突き進む為の高い集中力も彼の武器です。

CTB中村亮土 178cm/92kg/30歳/鹿児島実業-帝京大学

今季の主将であり、2019年ワールドカップで日本の大躍進に大きく貢献した一人です。フィジカルを活かしたプレーが特徴的ですが元々SOも経験しておりパス、キックも得意です。

ワールドカップでも見せていたオフロードパスも今では彼の武器。しかし最も評価されているプレーの一つはディフェンスでしょう。

インサイドCTBとしてSOをサポートしつつラインのコントロールに貢献するだけでなく自らも危機を察知し敵の突破役を見極めタックルを狙い、敵のパスを読んでインターセプトをする等と貢献しています。帝京大学では1年から出場し5連覇時の主将でもあります。

WTB/CTB中野将伍 186cm/98kg/24歳/東筑高校-早稲田大学

学生時代から注目されてきた大型CTB。日本代表の新たなCTBとして期待されています。早稲田大学4年時には優勝にも貢献しました。体格を活かした突破力に加えてダイナミックなオフロードパスが武器。

サントリーではルーキーイヤーにWTBとして出場し昨年は日本代表の欧州遠征にも参加しました。中でもポルトガル戦では停滞していたゲーム中に自らディフェンスラインをこじ開けてトライを取り次期CTBとしてアピールしています。

最後に

ここまでのメンバーでもスタートメンバーはおろかレギュラーの保証はありません。サントリーにはいつ日本代表に選ばれてもおかしくない選手が他にも多数います。第4節のリコー戦では退場者を出してしまいメンバーも経験若い選手がいる中で勝利をしたのが選手層の厚さを物語っていました。

これからディビジョン1はグループ同士の交流戦を控えており、その後に第2ラウンドが始まります。プレーオフも見据えたライバル・パナソニックとの交流戦ではチームの現在地を示す事になる筈です。昨年前身トップリーグでのラストシーズンで自信を持って臨んだ決勝戦、敗れた雪辱を晴らす為にここからサントリーは勝利へのギアをあげていく事になります。

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