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このページでは、ワールドカップ2019にて日本代表が決勝トーナメントに進むことが出来るのか?予想していきます。

 

今大会、日本が所属するグループAはアイルランド、スコットランド、サモア、ロシアとの戦いになります。

 

これは、2015年のリーグとあまり変わらないチームレベルです。前回は南アフリカ、スコッドランド、サモア、アメリカでしたね。

 

ワールドカップ前に調子を上げてきた南アフリカと比較するとアイルランドの方が勝てる可能性が高いでしょう。

 

とは言え、世界ランキング3位、昨年はニュージーランドにも勝利をしている強豪です。とにかくフォワードが強く、日本代表もフィジカル勝負で負けてしまうかもしれません。

 第2試合目 9月28日(土)

 

アイルランドに勝利すると予想します。

 

アイルランド勝利の裏には、大会日程があります。日本は第1戦9月20日(金)にロシアと試合をします。

 

この試合は余裕で勝利を収めますが、アイルランドは、9月22日の第1戦でスコットランドと戦います。

 

下馬評 1位2位の対決です。

 

壮絶な試合展開になる事が予想されます。スタミナが豊富なスコットランドは、展開ラグビーでアイルランドを振り回すかもしれません。

 

結果としては、フォワードが優位に立つアイルランドが勝利を収めますが、ダメージは計り知れません。

 

怪我をする選手も出てくるかもしれません。また、一番うれしいのは、グループAの一番の天敵、スコッドランドに勝利し一安心してくれる事です。

 

何故なら、アイルランドが次に戦うのは日本だからです。

 

難なくロシアを倒した日本と、激戦のうえスコッドランドに勝利したアイルランドが9月28日の2試合目に激突します。

 

既に1番の強豪を倒しているアイルランドはチーム編成を少し変えてくる可能性もあります。

 

アイルランドの戦い方は、運動量の勝負ではなく、フィジカル勝負です。セットプレーを安定させ力強いラグビーで攻撃を継続します。

 

フォワードのパワーは勿論のこと、司令塔には、2018年世界最優秀選手のセクストン。ウイングにも若手有望株のストックデールと攻守に素晴らしい選手を揃えています。

 

日本にとって有利な点は、ディフェンスがそれほど、前に出て来ない所です。前に出てしっかりと止めるよりかは、組織で連携をはかり、来たボールキャリアーをしっかりと仕留めます。フィジカルも強くて前に出てくるディフェンスはハマるとヤバいです。

 

攻める気力すら無くしてしまうかもしれません。前に出るディフェンスがハマった時の凄さは下記動画をご覧ください。

 

 

日本代表は極力ミスを無くし、プレーを継続出来れば、敵陣へと上手く入る事が出来ます。敵陣に入れば、とにかく粘る!。アイルランドが焦ってペナルティーを犯してくれれば田村のショットが冴えわたるでしょう。

 

試合は、機能的に動くディフェンスに対し、想定外の攻撃を仕掛ける日本。アンストラクチャーから数位的優位を数多く作り出した日本が、アイルランドを攻め立てます。

 

アイルランド戦日本勝利のカギを握るのは、はやりこの3人でしょう・。

 

  • 姫野和樹
  • リーチ・マイケル
  • マフィ

 

世界標準のバックローの活躍が、日本勝利のカギを握ります。

ゲインラインを突破し、ブレイクダウンを制覇。アイルランドのディフェンス陣もこの3人を簡単に止める事は出来ないでしょう。

 

特に、世界№1ナンバー8との呼び声が高いマフィーは、前回大会で分かったように、ワールドカップ時のフィジカルの強さが通常の2倍※くらいに覚醒します。(※あくまでも感想)

 

まさに、ブロリー状態です。

 

そして、加点に重要な役割を担うのが、司令塔 田村優とハイスペックBKの松島幸太郎です。

 

特に、松島の腰の強さは、相手フォワードのタックルを正面から受けても耐える力を持っています。

 

必ずや、小笠山スタジアムに歓喜の声が聞こえてくるでしょう。

↓姫野プレー集

 

↓松島プレー集

 第3戦 10月5日(土)

第3戦はサモアとの試合です。サモアはランキングも日本より下位に位置します。

 

個人で見ると、過去は多くの選手が、日本へ助っ人として来日していた国だけに、素晴らしい選手はたくさんいます。日本との通算成績は11勝4敗と昔は日本よりも強豪国としてラグビー界をリードしていました。

 

しかし、近年のサモア代表はスタミナもパワーもパッとしません。特にディフェンスと機能していないように見えます。個人プレーがうまく繋がればチャンスになりますが、1試合に1回、2回あれば良いでしょう。

 

2015年と同じく、難なく日本が勝利する事が予想されます。

 第4試合目 10月13日(日)

そして、第4戦がスコットランドとの試合です。アイルランドに敗戦しているスコットランドは、絶対に負けられない試合です。

 

一方で、ここまで全勝の日本は、4戦全勝で決勝トーナメントを決めたい所です。スコットランドはもちろんベストメンバー。

 

そして、スクラムハーフには日本が苦手とするグレイグレイドローです。相手のミスを誘うのが上手いレイドローは自らのキックで点数を稼ぐことも出来ます。

 

2015年のスコッドランド対日本の試合では45点のうち、20点はレイドローの足からでした。2016年の日本で行われた親善試合でも、リードしていた日本に逆転したのはレイドローが途中出場してからでした。

 

ワールドカップ2019でも同じような展開が予想されます。

 

オフサイドをケアした日本代表に待っていたのが、スコットランドお得意の展開ラグビーです。

 

2段ラインアタックを上手く使い、日本代表に襲いかかります。センターには得点能力が高い、若手のヒュー・ジョーンズ、そして、シックネーションズ2回のMVP誇るフルバック、スチュアート・ホッグがトライを重ねます。

 

日本代表は実力差というよりかは、疲れからかいつも通りのハードワークが出来ていないように見えます。

 

これは、スコットランドとの相性なのかもしれません。善戦はしますが、2大会連続スコッドランドに敗れてしまいます。

 

そして、グループAの結果は、アイルランド、スコッドランド、日本が3勝1敗と並び決勝トーナメントに進むのが。。。。

 

どのチームになるでしょう。非常に楽しみですね。

 

以上 ワールドカップ2019 グリープリーグ日本戦の予想でした。

 

↓南アフリカの軌跡

 

 

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