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11月アイルランド代表がニュージランド代表から歴史的勝利を遂げた。10月にオーストラリアから勝利し18連勝と波に乗るオールブラックスを倒したのだ。40−29で敗北したニュージーランドの何が原因だったのだろうか?いちラグビーファンから言うと、ディフェンスがザルすぎ!気落ちが入っていないんじゃないかと思わせる試合展開だった。

 

一方で、アイルランドのディフェンスは激しくも厚く、前半のトライ失点はCTBショージに取られた1本だけだった。前半はアイルランドが常に優勢に試合を運び、前半9分にはフォワードがモールで押し込みトライをするフェーズもあった。

 

ニュージーランドに対してはこの試合で「なんだよ!そのディフェンス!」と叫んでしまったのが2回。まず1回目は前半33分のトライ。スクラムハーフのコナー・マレーがラックサイドをパスダミーで抜けてトライしたシーンだ。ポストのディフェンスもザル、バッキンに帰ろうとする選手もブラインドにいる選手だけ。

 

すでに、気持ちが切れているのかと感じしまうような試合展開。前半終えて、30−8とアイルランドが大きくリード。18連勝中のニュージーランドの強さを後半は見せて欲しかった。気持ちが切り替わったのか、ベンスミスのトライを皮切りにトライを連取。63分に33−29と4点差まで迫った。

 

やはり世界ーのチームが最後に勝つのだ!と逆転モードの試合展開の中、後半74分 スタジアム6万2000人大興奮のゴール前スクラムが勝敗を決定付けた。アイルランドCTBロビー・ヘンショウのトライ。「なんだよ!そのディフェンス!」と叫んでしまった2回目。スクラムが回りフランカーの出が遅くなるものの、反応が遅すぎ!もう0.5秒フランカーの出が早ければ防げていたトライだ。

 

↓それでは最後に、本試合のハイライトをどうぞ!

 

ニュジーランド人はショックが隠せいない様子。1905年の初対戦から111年。ラグビー発祥の地イギリス国家だけあってアイルランドにて勝利の余韻は暫く続きそうだ。

 

 

 

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