2023年の高校ラグビー全国大会（第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会）は、12月27日から1月7日にかけて開催され、全国から51校の高校チームが参加します。
各地区の出場校
【北海道地区】
北北海道:遠軽(8大会ぶり11回目)
南北海道:札幌山の手(2大会ぶり21回目)
【東北地区】
青森:青森山田(5大会連続5回目)
岩手:黒沢尻工(4大会ぶり32回目)
秋田:秋田工(4大会連続71回目)
山形山形中央(2大会ぶり29回目)
宮城:仙台育英(28大会連続30回目)
福島:松韻福島(3大会ぶり3回目)
【関東地区】
茨城:茗渓学園(12大会連続29回目)
栃木:国学院栃木(24大会連続29回目)
群馬:明和県央(2大会連続10回目)
埼玉:川越東(3大会ぶり2回目)
東京:早稲田実(3大会ぶり8回目)
東京:目黒学院(4大会連続22回目)
千葉:流通経大柏(29大会連続31回目)
神奈川:桐蔭学園(2大会ぶり21回目)
山梨:山梨学院(初出場)
【北信越地区】
長野:飯田OIDE長姫(57大会ぶり2回目)
新潟:北越(25大会ぶり2回目)
富山:富山第一(5大会連続15回目)
石川:日本航空石川(19大会連続19回目)
福井:若狭東・敦賀工(初出場)
【東海地区】
静岡:聖光(2大会ぶり8回目)
愛知:中部大春日丘(11大会連続13回目)
岐阜:関商工(2大会ぶり42回目)
三重:朝明(12大会連続14回目)
【近畿地区】
滋賀:光泉カトリック(5大会連続13回目)
京都:京都成章(9大会連続16回目)
大阪:関大北陽(初出場)
大阪:大阪桐蔭(3大会連続17回目)
大阪:東海大仰星(5大会連続23回目)
兵庫:報徳学園(8大会連続49回目)
奈良:天理(2大会連続65回目)
和歌山:近大和歌山(3大会連続5回目)
【中国地区】
岡山:倉敷(3大会連続3回目)
広島:尾道(17大会連続18回目)
鳥取:倉吉東(2大会連続13回目)
島根:石見智翠館(33大会連続33回目)
山口:高川学園(初出場)
【四国地区】
香川:高松北(2大会連続15回目)
徳島:城東(7大会連続19回目)
愛媛:松山聖陵（５大会連続８回目）
高知:高知中央(5大会連続9回目)
【九州・沖縄地区】
福岡:東福岡(24大会連続34回目)
佐賀:佐賀工(42大会連続52回目)
長崎:長崎南山（６大会ぶり６回目）
大分:大分東明(2年連続4回目)
熊本:九州学院(7大会ぶり4回目)
宮崎:高鍋(13大会連続36回目)
鹿児島:鹿児島実(2大会ぶり22回目)
沖縄:名護(2大会連続21回目)
高校ラグビー全国大会 優勝校（過去10年）
| 年度 | 優勝校 |
|---|---|
| 2022年度（第102回） | 東福岡（福岡） |
| 2021年度（第101回） | 東海大仰星（大阪） |
| 2020年度（第100回） | 桐蔭学園（神奈川） |
| 2019年度（第99回） | 桐蔭学園（神奈川） |
| 2018年度（第98回） | 大阪桐蔭（大阪） |
| 2017年度（第97回） | 東海大仰星（大阪） |
| 2016年度（第96回） | 東福岡（福岡） |
| 2015年度（第95回） | 東海大仰星（大阪） |
| 2014年度（第94回） | 東福岡（福岡） |
| 2013年度（第93回） | 東海大仰星（大阪） |
