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日本代表、欧州遠征2016お疲れ様!!

11月26日欧州遠征中の日本代表はフランスのバンヌでフィジー代表とのテストマッチ最終戦を行い25−38で敗れた。

 

対戦成績はこれで3勝14敗とランキングは10位と11位ではあるが、星の数はこれほどにも差があるのだ。今回、ウェールズ戦の善戦からすると、下馬評は日本代表との見方もあったが非常に残念な結果となった。

低く突き刺さる日本のタックル

フィジカルの強さではどうしても負けてしまう日本代表は、前半から低いタックルが目立った。特にウイングの山田、フルバックの松島のディフェンスは体の大きなフィジーのペネトレイトを前線で潰す場面が印象的だった。

 

フィジーの11番ナドロはトップリーグで経験のある選手だが、この試合でも大きら体を武器に日本バックス陣のディフェンスラインのゲートをぶち破りに来ていたが、ナドロ相手にも低く突き刺さるタックルは有効だった。

結局は嫌がっていた。

ただ、なんだかんだ言っても日本代表はフィジーのアタックを嫌がっていた。低く突き刺さる場面が多く見られたのもそれが原因でもある。

 

スピードが出る前に、足首に飛び込みスピードを殺すタックルだ。確かに、有効なタックルだが全員が出来るわけではない。

 

スキルを持った限られた選手だ。また、ディフェンスの出すぎによりラインにギャップが生まれ大きく原因されるリスクがある。

 

実際に前半はディフェンスのギャップを突かれトライまで走られるフェーズがあった。完全にフィジーの攻撃を嫌がっているとしか見えない。

 

22mのラックから12番がブレイクしてトライしたシーンも1人しかタックルにいっておらず、弾かれてトライされてしまった。

 

雑すぎる。ウェールズよりも弱い相手で14人との戦いだったが、実力以上の点数差がついてしまった試合だ。

松島くんは安定して上手い!

ウェールズ戦に引き続き、安定したキック処理と腰の強さでバックスをリードしてくれた松島くん。後半は2トライと大活躍。ウイングよりもフルバックで出た方がいいね。ウイングはちょっと勿体ない。。。

布巻のタックルを真似したい!

日本代表の士気を高める「アタックル!」を見せてくれた布巻。前半22m付近 フィジーバックスの盾突破を一撃必殺のアタックルでマイボールにしてくれた。

 

オーストラリアのマイケル・フーパーを思わせる素晴らしいタックルであり、しかし、この5本のトライよりも価値があるタックルについて来る選手がいなかったのが残念だ。

 

 

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