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ラグビーQ&A

ラグビーで相手のボールを奪う方法。意外に多い!マイボールになるシチュエーション。

ラグビーの試合ではミスするまで攻撃が続く場合があります。そんな時、ラグビーにあまり詳しくない人からは

相手のボールって奪えないのかな??うばったらだめなのかな?
という疑問も聞こえてきます。

このページでは、ラグビーの試合でどんな時に相手チームからボールが奪えるのか紹介いたします。

ココがポイント

基本的にラグビーは攻撃回数が決まっているわけではないので、反則を犯さなければいつでも相手ボールを奪うことができます。

パスカットで相手のボールを奪う

まず、一番イメージつきやすいのがパスカットです。相手のパスコースを予測してボールを奪いにいくのです。インターセプトともいわれます。

しかし、このプレーは大変リスクが高いプレーです。

もし、ボールがキャッチできなかった時(ボールをはたいてしまうだけの時)の代償は非常に大きくなってきます。

ココに注意

ラグビーのルールでは、ボールを前に落とす反則をノックオンといいスクラムからプレーが再開しますが、パスカットについては相手の攻撃を邪魔したと判断されます。

パスカットのイメージがつかない方は、以下の動画を確認ください。

パスカットは状況により異なりますが一発退場もありうるプレーなのです。2つの例を紹介いたします。

ゴール前 トライチャンスでは退場のリスクあり

例えば、ゴールまであと10m、このパスが通ればトライ!という状況でパスカットを狙いにいきボールをはじいてしまうと一発レッドカード

ピー-!退場

の可能性もゼロではございません。ほぼ10分間退場のシンビン イエローカードは出てくるでしょう。レフェリーの判断にもよりますので断定はできませんが、基本的にチャンスの場面で、相手の攻撃を反則で邪魔するプレーはペナルティーをとられるうえに更に重い判断もくだされます。

チャンス以外の場面ではペナルティーのみ

一方で、ハーフウェイライン付近や自陣ゴール前(トライまであと80mもある)、相手チームのボールがつながったとしても直接トライにはつながらなだろうという状況でのパスカットのミスはペナルティーのみとなるケースが多いです。なので、退場や10分間退場(シンビン)などの処罰をうけることはないでしょう。

ペナルティー時の再開は以下の4パターン

・3点を狙えるプレスキック

・タッチキックを蹴って大きく陣地を挽回

・ペナルティーをうけた場所から素早くリスタート

・ペナルティーをうけた場所でスクラムを選択

相手キックのボールを奪う

上記でパスカットについて紹介しましたが、キックが蹴れるラグビーではキックパスしたボールをカットする場面もあります。

もともとキックパス自体がリスクあるプレーのためゴール前のチャンスの場面で、ボールを奪いにいったプレーヤーがキャッチに失敗してもノックオンとなりスクラムからの再開となります。

ココがダメ

もちろんバレーのアタックのようなあからさまなプレーはダメです。

キックパスのイメージがわかない方は以下の動画を確認ください。

 

続いて、相手とのコンタクトプレー後に行われる争奪戦について紹介していきます。

倒れている相手のボールを奪う=「ジャッカル!」

ラグビーにおいて、相手を止める手段にタックルがあります。タックルが決まるとボールを持った選手は倒れます。倒れたらすぐにボールを放す必要があります。

その一瞬を狙いボールを奪うプレーがジャッカルです。ラグビーにおいて相手からボールを奪う最大のチャンスであり誰でもチャレンジはするのですが、成功するのは卓越したスキルを持つ選手のみです。

日本で開催されたワールドカップ2019でも、このプレーがピックアップされ

姫野のジャッカルー!

と熱く実況が叫びトレンドいりしました。ほとんどの場合、倒れた選手がボールを放さない(放せない)でノットリリースザボールの反則を取られます。

姫野選手のジャッカルをは以下の動画にて確認ください。

ジャッカルは倒れた相手からボールを奪うスキルですが、ジャッカルが成功しなくてボールを奪うことはできます。

ラックの争奪戦からのターンオーバー

直訳すると、守備から攻撃へと攻守が逆転することを意味します。なのでジャッカルもターンオーバーに含まれますが、何故か日本ではジャッカルが決まった場合「ジャッカル成功」と実況されることがほとんどです。

では「ターンオーバー成功」と実況される時のシチュエーションはと言いますと、タックル成立後のボールの争奪戦で押し勝つことができた時です。

ポイント

ジャッカルをする選手を攻撃側の選手がマーボールを確保するために争奪戦がはじまります。

そして以下のイラストのように攻撃側と守備が組み合う”ラック”が形成されます。(オレンジ:攻撃、青:守備)上限の人数は決まっていません。

ココに注意

ラックが形成されるとボールが出てくるまで触ってはダメです。触ると反則を取られてしまいます。

手出してボールとっちゃえばいいのに・・・。

と疑問に感じるか方いるようですが、ラックが形成されるとどちらかの最後尾からボールが出すまでは、押し合うしか方法はありません。

青チームがオレンジチームを押し、ボールの上を越えることができれば「ターンオーバー成功」です。

1試合に1回か2回あるかなーというレベルなので、見たことない方も多いかもしれません。

立った状態でボールを奪う

激しいコンタクトプレーでボールを奪うシチュエーションは、タックル成立時だけではございません。立った状態でのボールの争奪戦においてもボールを奪うことができます。

寝ている選手の上から双方が組み合う形は”ラック”、立った状態で組み合うことを"モールといいますが、この場面でも激しい争奪戦が行われます。以下の画像では白のユニホーム8番の選手がボールをむしり取るために仕掛けています。

たまに、守備の選手が攻撃の選手が持っているボールをはたく行為を見ることがあります。レフェリーが気づかなければ、ボールを持っている攻撃側のノックオンとなりますが、ほとんどの場合はたいた選手のノックオンとなります。

ラインアウトでの争奪戦

 

上記で説明したモールが組まれる状況ですが、ラインアウトからモールとなるパターンが多いです。

さらに詳しく

ラインアウトはボールがタッチラインの外に出た後のリスタート方法です。

そして、ラインアウトでも相手から投げ込まれたボールを奪うことができます。

ポイント

ラインアウトは、サインを決めて投げる場所、飛ぶ人を決めるため攻撃側のチームが有利です。

スクラムでの争奪

ボールを前に落とす”ノックオン”やボールを前に投げてしまう”スローフォワード”の反則が起きた場合はスクラムから試合がリスタートします。高校ラグビーでは、スクラムは1.5mまで押せないルールがありますが、大学生以上は制限がございません。

そのため、スクラムを押しまっくてボールを奪うこともできるのです。

イメージがつかない方は以下の動画を参照ください。↓

まとめ

ミスによる攻防の入れ替わりが多いラグビーでは、試合を見ている側はレフェリーの笛を聞いてから

マイボールなの?相手ボールなの?
と判断することも多いでしょう。

しかし、実際にはボールを奪えるシチュエーションが色々とあることが把握できたかと思います。

今ままで見過ごしていたプレーも、これからは

なんで今ボール取れなかったの?チャンスだったのに!!

と辛口コメントを出せるコアなファンになり会場に足を運んでいただければと思います。

ボールを奪えるシチュエーション

・パスカット

・キックパスをカット

・ジャッカル!

・ラックで押し勝つ!⇒ターンオーバー

・立った状態でボールを奪い取る(例:モールの時)

・ラインアウトでの争奪

・スクラムでの争奪

 

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