ラグビーQ&A

ラグビーで一番モテるポジションはどこだろう?

東福岡高校はご存だろう。サッカーもラグビーも全国トップクラスの高校だけに女性ファンも多い。しかし、ラグビー部の女性ファンの人数はサッカー部に比べると、足元にも及ばない。

 

やはり、ゴリマッチョではなくサッカーのような細マッチョな爽やかスポーツ選手が女性を好むのだろうか。

ラグビーのモテるポジション

15個あるラグビーのポジションで、いったいどのポジションが一番女性にモテるのであろうか?これは非常に興味深いテーマである。

 

まず「目立つポジション」としては、トライを数多くあげる可能性のあるウイングが上げられるだろう。

 

次に、司令塔であるスタンドオフ。スタンドオフとコンビを組みスクラムや密集からボールを出す場面を良くテレビ画面でアップにされるスクラムハーフ。これらがいわゆる「目立つポジション」であろう。

 

フォワードのポジションが全然出てこないが、これはある程度仕方ないのかも知れない。

 

フォワードは一つの集団として動く事が要求されるからだ。昔、新日鉄釜石の松尾雄治が飲み会の席で自チームのフォワード陣に「俺たちバックスは“スタンドオフ松尾がキック”“フルバック谷藤が持ち込んでトライ”とか個人名で書かれるけど、お前たちフォワードは“フォワードが一体となって押し込んでトライ”とか名前書かれないもんな。うらやましいか?」

 

と大笑いし、フォワード陣が苦笑いだったというエピソードがあるが、これは正に真実をついていると言えよう。

 

体型を見ても、どちらかと言うとバックスの方がすらっとしていてスタイルが良く、フォワードはそれに比べるともさっとしていて「太っている」というイメージがある。

 

女性の目から見た場合、やはりどうしてもスタイルの良い男性に目がいってしまうのは仕方の無いことだろう。

 

ただし、ここでポジションに関わらず「モテる」為の重要な要素がある。

 

どこのポジションであるかに関わらず、モテるのはいつの時代も「良いキャラクターに限る」という事だ。

 

2019年のワールドカップ日本代表で一番のモテ男と言ったら誰であろうか。2015年はダントツで五郎丸歩であった。

 

2019年は姫野和樹であろうか。文句なしのイケメンである。もしくは「笑わない男」で一躍有名になった稲垣啓太か。

 

稲垣は顔は決してイケメンではない(失礼!)が、自分の価値を十分に理解しているそのキャラクター、恐らく頭が非常に良くて清潔で紳士なのだろうなと思わせる話しっぷりなどでモテ男になったのではないか。

 

日本ラグビー界で史上最高のモテ男は誰か?といえば、これは間違いなく平尾誠二であろう。ファッション雑誌にモデルとして登場するほどのイケメン。

 

抜群のスタイル。華麗なプレースタイル。どこをとっても非の打ち所の無い紛れも無いスーパースターだった。その平尾のポジションはスタンドオフ、センターであった。

 

こうしてみると、ポジションに関わらず良い男はモテるのだという当たり前の結論になってしまう。なんとも芸の無い話しで恐縮だが、これもまた真理なので仕方あるまい。

 

ひとつだけ、確かな事として言える事がある。
チームの誇り、学校の誇り、国の誇りを背負って命がけで戦うラガーマンは、そのポジションや顔に関係なく、例外なく「かっこいい」と言うことだ。

 

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